文部科学省の方針にもとづき、大学入試センターが実施する全国共通のマーク式試験です。
目的は、各大学が受験生の基礎学力を公平に把握できるようにすることです。
教科は、国語・地理歴史・公民・数学・理科・外国語・情報からなっており、
各大学が「どの教科・科目を利用するか」「配点をどうするか」などを決めて、自分の大学の入試に利用します。
単なる知識暗記だけでなく、思考力・判断力・表現力を問う問題が多いのが特徴です。
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2級建築施工管理技士
2級電気工事施工管理技士
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建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士)
令和8年度(2026年度)大学入学共通テスト 試験日
2026年1月17日(土) ~ 1月18日(日)
試験日まで、10日
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前回の続きから問題を出題することができます。
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文部科学省の方針にもとづき、大学入試センターが実施する全国共通のマーク式試験です。
目的は、各大学が受験生の基礎学力を公平に把握できるようにすることです。
教科は、国語・地理歴史・公民・数学・理科・外国語・情報からなっており、
各大学が「どの教科・科目を利用するか」「配点をどうするか」などを決めて、自分の大学の入試に利用します。
単なる知識暗記だけでなく、思考力・判断力・表現力を問う問題が多いのが特徴です。
「外国語」教科の中の1科目で、ほとんどの受験生が選ぶのが英語です。
英語は
リーディング(読む)100点
リスニング(聞く)100点
の2本立てで、それぞれ別に得点が出ます。
すべてマーク式で、実際の場面で使うような英語(メール、案内文、会話、グラフ付き資料など)を読み・聞きながら、情報を整理して答える形式が中心です。
高校の「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ」「論理・表現Ⅰ」の内容をベースに、
単語や文法だけでなく、情報を読み取って判断する力を重視しています。
大学入学共通テストの英語は、文部科学省の学習指導要領と、大学入試センターの「問題作成方針」に基づいて作られている、リーディング100点+リスニング100点のマーク式試験です。
高校科目でいうと「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ」「論理・表現Ⅰ」の内容が土台になっています。
リーディング
・広告・ポスター・メール・案内文
・表・グラフ付きの英文
・複数資料を読んで条件に合う情報を探す問題
など、「実際にありそうな場面」で情報を読み取って整理する力を重視しています。単独の文法問題というより、“情報処理”寄りです。
リスニング
センター試験時代より比重が上がり、会話・授業・案内放送+図表といった形式が中心です。短い対話だけでなく、1回しか流れない少し長めの会話も出てきて、聞きながら要点をつかむ力が問われます。
ざっくり言うと、「教科書レベルの英語力+実用寄りの読解・聞き取り」がセットで求められるテスト、というイメージです。
まず意識しておきたいのは、
・英語はリーディング100点+リスニング100点
・各大学が「RとLをどう換算して使うか」を募集要項で決めている
という制度上の仕組みです。
志望校がリスニング重視なのか、リーディング重視なのかを一度確認しておくと、勉強時間の配分を決めやすくなります。
リーディングは、次の流れが効率的です。
① 教科書レベルの単語・文法を固める(まずは土台づくり)
② 短い英文を「主語・動詞・修飾関係」を意識しながら精読する
③ 共通テストの過去問・試作問題で、「設問を先に見る→必要な情報を狙って読む」練習をする
「全文をきっちり和訳」より、「何を聞かれているかを意識して読む」ことを優先すると、点につながりやすいです。
リスニングは、
毎日5〜15分、レベルに合った音声を聞く「耳ならし」を習慣化
共通テスト形式の問題では「先に選択肢をざっと読む→聞きながら数字・固有名詞だけメモ→あとでスクリプトで復習」までをワンセット
にすると、同じ演習量でも伸び方が変わります。
共通テスト英語は、「センス」より「慣れ」と「型」を身につけた人が強い試験です。
完璧を目指すより、「毎日少しずつRとLに触る」ぐらいのペースで続けるのが、結果的には一番コスパが良かったりします。
共通テストは、全国の大学などの施設が試験場になり、大学入試センターが試験地区ごとに試験場を指定します。
高校在学中の受験生は、原則として在籍している高等学校などがある試験地区(多くは都道府県単位)の試験場に
浪人生など高校を卒業している人は、原則として現住所がある試験地区の試験場に
割り当てられます。
共通テスト本試験は、毎年1月中旬の2日間に実施されます。
令和8年度:1月17日・18日
英語は「外国語」の一科目として、第1日午後にリーディング(80分)→リスニング(60分)の順で行われます。
共通テスト全体では、国語/地理歴史/公民/数学/理科/外国語/情報の7教科が出題されます。
英語は「外国語」教科の中の1科目で、リーディング100点+リスニング100点の計200点構成です。
最新の制度(令和8年度実施要項)では、検定料は次のとおりです。
3教科以上を受験:18,000円
2教科以下を受験:12,000円
さらに、成績を後からインターネットで閲覧したい場合は、
成績閲覧手数料300円が加算されます(18,300円/12,300円)。
支払い方法は、クレジットカード・コンビニ・Pay-easy(ペイジー)などから選べます。
支払いの際には、検定料とは別に一律188円の支払い手数料がかかります。
大学入学共通テスト(英語を含む)を出願できるのは、次のいずれかに当てはまる人です。
1.高等学校または中等教育学校を卒業した人・卒業見込みの人
2.通常の課程による12年の学校教育を修了した人・修了見込みの人
3.高等学校卒業と同等以上の学力があると、学校教育法施行規則第150条などにより認められた人(高認合格者など)と、その見込みの人
共通テストは主として多肢選択式(マークシート方式)で出題され、マーク欄を塗りつぶして解答します。
英語では、長文読解・図表読解・要約・メール文などから情報を読み取る問題や、会話・説明を聞いて答えるリスニング問題が出題され、知識だけでなく「読んで・聞いて考える力」を測る構成になっています。
令和8年度以降は、「共通テスト出願サイト」を使ったWeb出願が基本です。
大まかな流れは次のとおりです。
1.出願サイトでマイページを作成する
2.受験教科・科目(英語を含む)や成績閲覧希望などを登録する
3.検定料をクレジットカード・コンビニ・Pay-easyなどで支払う
インターネット環境をどうしても用意できない人は、事前に大学入試センターへ申し出ることで、郵送による出願が認められる仕組みも用意されています。
最新の実施要項では、出願期間はおおむね9月中旬〜10月上旬です。
令和8年度:9月16日〜10月3日
その後、10月中旬ごろに出願内容の確認・訂正期間が設けられます。
2026年度入試(令和8年度共通テスト)から、受験票は郵送されず、マイページから自分で取得・印刷する方式に変わりました。
受験票は12月上旬(例:12月10日10:00〜)にマイページでダウンロード可能になり、A4用紙に印刷して試験当日に持参します(スマホ画面の提示では受験不可)。
| 年度 | 英語(リーディング)平均点 | 英語(リスニング)平均点 |
|---|---|---|
| 令和3年度 | 58.80点 | 56.16点 |
| 令和4年度 | 61.80点 | 59.45点 |
| 令和5年度 | 53.81点 | 62.35点 |
| 令和6年度 | 51.54点 | 67.24点 |
| 令和7年度 | 57.69点 | 61.31点 |
(いずれも大学入試センター公表の「100点満点に換算した平均点」です。令和3年度・令和5年度の一部科目では得点調整が行われ、その調整後の値が掲載されています)
【リーディング】
年度ごとに上下はありますが、だいたい50〜60点台前半で推移しています。
令和5・6年度はやや低めで、その後、令和7年度で少し持ち直した形です。
【リスニング】
初年度から少しずつ平均点が上がり、一時は60点台後半まで上昇しました。
令和7年度は少し下がりましたが、それでも全体としては、「聞く力」が以前より伸びていることが分かります。
共通テスト全体の志願者数は毎年おおよそ50万人前後で、そのうち英語を選ぶ受験者は9割以上です。
まさに、全国規模の大きな“大会”と言って良い規模です。
英語の平均点は、ざっくり言うと
リーディング:50〜60点台前半くらい
リスニング:60点前後〜それより少し高め
となっています。
きちんと対策すれば、「平均点ライン」は十分狙える試験で、そこからどこまで上乗せできるかが勝負どころです。
「もしかして、自分だけ全然できていないのでは…」と不安になりがちですが、数字を見ると、
「みんなだいたいこのあたりの点数に集まっている」ことが分かります。
そう考えると、少し肩の力を抜いて、
「毎日少しずつリーディングとリスニングに触れていく」というスタンスで取り組む勇気にもつながります。