文部科学省の方針にもとづき、大学入試センターが実施する全国共通のマーク式試験です。
目的は、各大学が受験生の基礎学力を公平に把握できるようにすることです。
教科は、国語・地理歴史・公民・数学・理科・外国語・情報からなっており、
各大学が「どの教科・科目を利用するか」「配点をどうするか」などを決めて、自分の大学の入試に利用します。
単なる知識暗記だけでなく、思考力・判断力・表現力を問う問題が多いのが特徴です。
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あん摩マッサージ指圧師
1級管工事施工管理技士
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1級電気工事施工管理技士
1級土木施工管理技士
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級)
危険物取扱者(乙4)
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国内旅行業務取扱管理者
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共通テスト(地理歴史)
第三種電気主任技術者(電験三種)
宅地建物取引士(宅建士)
調剤報酬請求事務技能認定
賃貸不動産経営管理士
2級管工事施工管理技士
2級建築施工管理技士
2級電気工事施工管理技士
2級土木施工管理技士
JLPT(日本語能力)
建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士)
令和9年度(2027年度)大学入学共通テスト 試験日
2027年1月16日(土) ~ 1月17日(日)
試験日まで、174日
共通テスト(英語)試験の過去問と解説を令和7年度(2025年度)追・再試験〜令和4年度(2022年度)本試験まで無料で公開しています。全問正解するまで過去問を解き続けることで、過去問題が脳に定着し、合格が近いものとなります。共通テスト(英語)試験の合格に向け、過去問ドットコムをぜひお役立てください!
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文部科学省の方針にもとづき、大学入試センターが実施する全国共通のマーク式試験です。
目的は、各大学が受験生の基礎学力を公平に把握できるようにすることです。
教科は、国語・地理歴史・公民・数学・理科・外国語・情報からなっており、
各大学が「どの教科・科目を利用するか」「配点をどうするか」などを決めて、自分の大学の入試に利用します。
単なる知識暗記だけでなく、思考力・判断力・表現力を問う問題が多いのが特徴です。
「外国語」教科の中の1科目で、ほとんどの受験生が選ぶのが英語です。
英語は
リーディング(読む)100点
リスニング(聞く)100点
の2本立てで、それぞれ別に得点が出ます。
すべてマーク式で、実際の場面で使うような英語(メール、案内文、会話、グラフ付き資料など)を読み・聞きながら、情報を整理して答える形式が中心です。
高校の「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ」「論理・表現Ⅰ」の内容をベースに、
単語や文法だけでなく、情報を読み取って判断する力を重視しています。
大学入学共通テストの英語は、文部科学省の学習指導要領と、大学入試センターの「問題作成方針」に基づいて作られている、リーディング100点+リスニング100点のマーク式試験です。
高校科目でいうと「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ」「論理・表現Ⅰ」の内容が土台になっています。
リーディング
・広告・ポスター・メール・案内文
・表・グラフ付きの英文
・複数資料を読んで条件に合う情報を探す問題
など、「実際にありそうな場面」で情報を読み取って整理する力を重視しています。単独の文法問題というより、“情報処理”寄りです。
リスニング
センター試験時代より比重が上がり、会話・授業・案内放送+図表といった形式が中心です。短い対話だけでなく、1回しか流れない少し長めの会話も出てきて、聞きながら要点をつかむ力が問われます。
ざっくり言うと、「教科書レベルの英語力+実用寄りの読解・聞き取り」がセットで求められるテスト、というイメージです。
まず意識しておきたいのは、
・英語はリーディング100点+リスニング100点
・各大学が「RとLをどう換算して使うか」を募集要項で決めている
という制度上の仕組みです。
志望校がリスニング重視なのか、リーディング重視なのかを一度確認しておくと、勉強時間の配分を決めやすくなります。
リーディングは、次の流れが効率的です。
① 教科書レベルの単語・文法を固める(まずは土台づくり)
② 短い英文を「主語・動詞・修飾関係」を意識しながら精読する
③ 共通テストの過去問・試作問題で、「設問を先に見る→必要な情報を狙って読む」練習をする
「全文をきっちり和訳」より、「何を聞かれているかを意識して読む」ことを優先すると、点につながりやすいです。
リスニングは、
毎日5〜15分、レベルに合った音声を聞く「耳ならし」を習慣化
共通テスト形式の問題では「先に選択肢をざっと読む→聞きながら数字・固有名詞だけメモ→あとでスクリプトで復習」までをワンセット
にすると、同じ演習量でも伸び方が変わります。
共通テスト英語は、「センス」より「慣れ」と「型」を身につけた人が強い試験です。
完璧を目指すより、「毎日少しずつRとLに触る」ぐらいのペースで続けるのが、結果的には一番コスパが良かったりします。
共通テストは、全国の大学などの施設が試験場になり、大学入試センターが試験地区ごとに試験場を指定します。試験地区は、原則として都道府県単位です。
原則として、高等学校または中等教育学校を卒業見込みの人(通信制の課程を除く)は在学する学校がある試験地区、それ以外の人は居住する試験地区の試験場に割り当てられます。
共通テスト本試験は、毎年1月中旬の2日間に実施されます。
最新の具体的な例では、令和9年度本試験は令和9年1月16日(土)・17日(日)です。
追・再試験は令和9年1月23日(土)・24日(日)です。
英語は「外国語」の一科目として、第1日目に実施されます。時間は、リーディング80分、リスニング60分です。
令和9年度の時間割では、リーディングが15:20〜16:40、リスニングが17:20〜18:20です。
なお、リスニングは、実際の解答時間30分に、ICプレーヤーの確認や音量調節の時間を加えた枠です。
共通テスト全体では、国語/地理歴史/公民/数学/理科/外国語/情報の7教科が出題されます。
英語は「外国語」教科の中の1科目で、リーディング100点+リスニング100点の計200点構成です。
現時点で公表済みの最新の受験案内である令和9年度受験案内では、検定料は次のとおりです。
3教科以上を受験:18,000円
2教科以下を受験:12,000円
また、成績をあとからインターネットで見たい場合は、成績閲覧手数料300円が加算されます。支払いの際には、支払方法を問わず一律188円の手数料がかかります。
大学入学共通テスト(英語を含む)を出願できるのは、次のいずれかに当てはまる人です。
1.高等学校または中等教育学校を卒業した人・卒業見込みの人
2.通常の課程による12年の学校教育を修了した人・修了見込みの人
3.高等学校卒業と同等以上の学力があると、学校教育法施行規則第150条などにより認められた人(高認合格者など)と、その見込みの人
共通テストは主として多肢選択式(マークシート方式)で出題され、マーク欄を塗りつぶして解答します。
英語では、長文読解・図表読解・要約・メール文などから情報を読み取る問題や、会話・説明を聞いて答えるリスニング問題が出題され、知識だけでなく「読んで・聞いて考える力」を測る構成になっています。
出願は、「共通テスト出願サイト」を使ったWeb出願が基本です。
出願内容の登録、訂正、受験票の取得、成績の閲覧などは、マイページで行います。
大まかな流れは次のとおりです。
1.出願サイトでマイページを作成する
2.受験教科・科目や成績閲覧希望などを登録する
3.検定料などを支払う
なお、郵送による出願は、真にやむを得ない事由がある場合に限られます。
単にパソコンやスマートフォンを持っていない、自宅にインターネット環境がない、というだけでは該当しないとされています。
現時点で公表済みの最新の受験案内である令和9年度版では、
出願内容の登録期間は令和8年9月15日(火)10:00〜10月2日(金)17:00、
検定料等の支払いは令和8年9月15日(火)10:00〜10月2日(金)23:59です。
マイページ作成は、令和8年7月1日(水)10:00〜10月2日(金)17:00です。
その後、令和8年10月9日(金)10:00〜10月16日(金)17:00に、出願内容の確認・訂正期間が設けられています。
受験票は郵送されません。受験生は、自分のマイページから受験票を取得して印刷する方式です。
令和9年度では、受験票の取得期間は令和8年12月4日(金)10:00〜令和9年4月30日(金)17:00です。
受験票はA4サイズの白色の用紙に印刷して試験当日に持参します。
スマートフォンの画面を見せるだけでは受験できません。
大学入学共通テストそのものの中には、「二次試験」はありません。
共通テストとして用意されているのは、本試験と、やむを得ない事情で本試験を受けられない人のための追試験、そして災害など特別な事情がある場合の再試験です。
一方で、大学入試全体では、各大学が別に個別のテストや面接などを行うことがあります。文部科学省の実施要項でも、大学入学共通テストのほかに、各大学が実施する教科・科目に係る個別テストや、小論文・面接・実技検査などを組み合わせて選抜することが示されています。
そのため、共通テストの英語のあとに志望大学ごとの記述式英語・小論文・面接などが課されることはありますが、これは各大学の個別試験であり、「大学入学共通テスト(英語)の二次試験」ではありません。
大学入学共通テストには、「科目ごとの合格(科目合格)」という考え方はありません。
受験した科目には点数が出るだけで、「合格」「不合格」という判定は行われません。合否は、各大学・学部がそれぞれの基準で判断します。
このため、共通テストの結果を次回の共通テストに持ち越す制度はありません。毎年、その年の点数を使う形です。
ただし、一部の大学では過年度の共通テスト成績を利用できる制度があります。令和9年度試験ページでは、過年度(令和6年度から令和8年度大学入学者選抜)の大学入学共通テストの成績を利用する大学に出願する人は、大学入試センターが発行する「過年度成績請求票」を提出する必要があると案内されています。
これは、大学側が過去の点数を使えるようにしている制度であって、科目合格の持ち越しとは別です。
大学入学共通テストは、資格や免許を与える試験ではありません。
英語を含む全科目の得点は、大学が入学者を選ぶときの資料として使われるだけで、この試験に合格したからといって「○○の資格がもらえる」というものではありません。
そのため、
・共通テストに関する資格の有効期限
・資格の更新手続き
といったものは存在しません。
共通テストの点数がどの入試年度まで使えるかは、各大学の募集要項で決まります。最近の制度では、先ほど触れたように過去数年分の共通テスト成績を利用できる大学もありますが、これは「資格の有効期限」ではなく、各大学が『どの年度の共通テストの点数を入試で使うか』を決めていると考えると分かりやすいです。
| 年度 | 英語(リーディング)平均点 | 英語(リスニング)平均点 |
|---|---|---|
| 令和3年度 | 58.80点 | 56.16点 |
| 令和4年度 | 61.80点 | 59.45点 |
| 令和5年度 | 53.81点 | 62.35点 |
| 令和6年度 | 51.54点 | 67.24点 |
| 令和7年度 | 57.69点 | 61.31点 |
| 令和8年度 | 62.81点 | 54.65点 |
令和3年度・令和5年度の一部科目では得点調整が行われており、その調整後の値が公表資料に掲載されています。
【リーディング】
年度ごとに上下はありますが、おおむね50点台前半〜60点台前半で推移しています。令和5・6年度はやや低めでしたが、令和8年度は62.81点でした。
【リスニング】
令和3年度から令和6年度にかけて上がり、令和6年度は67.24点まで伸びました。その後は下がり、令和8年度は54.65点でした。年度による差がやや大きく、50点台半ば〜60点台後半の幅で動いています。
共通テスト全体の志願者数は、令和8年度で496,237人、受験者数は464,090人でした。英語リーディング受験者は455,114人で、英語を選ぶ人がとても多い試験です。
英語の平均点は、ざっくり言うと、
リーディング:50点台前半〜60点台前半
リスニング:50点台半ば〜60点台後半
くらいで動いています。
しっかり対策すれば、平均点ラインを狙うことは十分可能です。そこからどこまで上乗せできるかが勝負になります。数字を見ると、多くの受験生がある程度近い範囲に集まっていることも分かるので、あわてすぎず、毎日少しずつリーディングとリスニングに触れていくことが大切です。