共通テスト(英語) 過去問
令和7年度(2025年度)追・再試験
問14 (英語リーディング(第4問) 問1)

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問題

共通テスト(英語)試験 令和7年度(2025年度)追・再試験 問14(英語リーディング(第4問) 問1) (訂正依頼・報告はこちら)

各大問の英文や図表を読み、解答にあてはまるものとして最も適当な選択肢を選びなさい。

In English class, you are writing an essay on changes you would like to see in schools. This is your most recent draft. You are now working on revisions based on comments from your teacher.

(1)Homework
Students in our school always have homework. On regular school nights, we may spend several hours on it. Teachers tend to assign tasks on the weekends, too. As a result, students may have to sit at a desk for a long time on Saturdays and Sundays. Schools should allow students to have one homework−free weekend every month. This essay suggests the benefits of schools introducing it.
Firstly, on a homework−free weekend, students can study lesson materials based on their needs. Some students may want more time to thoroughly understand what they have studied. They can also read the upcoming chapters in
their textbooks, if they choose. (2)They may feel more confident and be able to concentrate better during classes.
Secondly, while going over past lessons and studying for future lessons are useful for some students, others actually want (3)more. They would prefer to spend their time learning new or different things. For example, on one weekend, they could do their own research online or in the library.
Finally, students could take a break without worrying about homework. They would be able to refresh and reset their minds and bodies on the no−homework weekend.
Students might feel motivated to work even harder during
the week if they had a regular homework−free weekend. This would improve their academic performance, which would also help them in the future.
In conclusion, students should be given one weekend with no homework assignments every month. (4)They could review or preview the lesson content or learn new things. In this way, students could enjoy their lives at school and at home even more.

Comments
(1) Your title is too vague. It doesn‛t describe the change in schools. Rewrite it.
(2) This sentence doesn‛t connect well. Add a phrase to the beginning.
(3) What do you mean by “more”? Explain it.
(4) In this summary sentence, an important point is missing. Add it.

Overall Comments:
You have proposed a really interesting idea. Maybe teachers could also benefit from this system. I think you can make your essay even better. Keep working on it. 🙂

Based on Comment (1), which is the best title?
  • Monthly Homework−Free Week
  • Monthly Homework−Free Weekend
  • No Homework on Saturdays and Sundays
  • No Homework on Weekdays

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説 (3件)

01

設問:コメント(1)に基づくと、最も適切なタイトルはどれですか?

 

訳)

英語の授業で、「学校で実現してほしい変化」についてエッセイを書いています。これはあなたの最新の下書きです。今、先生からのコメントをもとに修正を進めています。

 

(1)宿題

私たちの学校の生徒はいつも宿題があります。平日の夜には、宿題に数時間費やすこともあります。先生たちは週末にも宿題を出す傾向があります。その結果、生徒たちは土曜日や日曜日にも長時間机に向かわなければならないことがあります。学校は毎月1回、宿題のない週末を設けるべきです。このエッセイでは、その制度を導入する利点について述べます。

第一に、宿題のない週末には、生徒は自分の必要に応じて授業内容を学習できます。学んだ内容をより深く理解するために、もっと時間が欲しい生徒もいるでしょう。また、希望するなら教科書のこれから学ぶ章を読むこともできます。(2)生徒はより自信をもち、授業にも集中しやすくなるかもしれません。

第二に、復習や予習が役立つ生徒もいますが、(3)それ以上のことをしたい生徒もいます。そうした生徒は、新しいことや違ったことを学ぶために時間を使いたいと思っています。例えば、ある週末にはインターネットや図書館で自分自身の調査・研究をすることができます。

最後に、生徒は宿題を気にすることなく、休息を取ることができます。宿題のない週末に、心と体をリフレッシュし、リセットできるでしょう。

定期的に宿題のない週末があれば、生徒は平日にもっと頑張ろうという意欲を持つかもしれません。それによって学業成績が向上し、それは将来にも役立つでしょう。

結論として、生徒には毎月1回、宿題のない週末を与えるべきです。(4)生徒は復習や予習をしたり、新しいことを学んだりできます。このようにして、生徒は学校生活も家庭生活も、より充実して楽しめるようになるでしょう。

 

・assign(動詞):割り当てる
thoroughly(副詞:徹底的に

・confident(形容詞):自信がある
academic performance:学業成績

 

コメント
(1) タイトルがあいまいすぎます。学校でどのような変化を求めているかが分かりません。書き直してください。
(2)この文は前の内容とのつながりがよくありません。文頭に語句を付け加えてください。 
(3) “more”が何を意味するのかが分かりません。説明を加えてください。
(4)このまとめの文には重要なポイントが抜けています。追加してください。

 

・vague(形容詞):あいまいな

全体のコメント

とても興味深い提案ですね。もしかすると先生たちもこの制度の恩恵を受けられるかもしれません。もっと良いエッセイにできると思います。引き続き頑張ってください。
 

・propose(動詞):提案する

選択肢1. Monthly Homework−Free Week

不正解

訳)毎月の宿題なし週間

 

本文はweekではなくweekendです。範囲が広すぎるため不正解です。

選択肢2. Monthly Homework−Free Weekend

正解

訳)毎月の宿題なし週末

 

根拠となる文は第1段落の3行目、Schools should allow students to have one homework−free weekend every month(学校は毎月1回、宿題のない週末を設けるべきです。).です。

エッセイ全体の主張は「毎月1回の宿題なし週末」です。この選択肢は内容を正確に表しているため正解です。

選択肢3. No Homework on Saturdays and Sundays

不正解

訳)土日の宿題なし

 

意味は近いですが、「毎月1回」が抜けているため不正解です。

選択肢4. No Homework on Weekdays

不正解

訳)平日の宿題なし

 

本文の主張と真逆のため不正解です。

参考になった数0

02

正しい選択肢は、「Monthly Homework−Free Weekend」です。

この問題では、先生のコメント「タイトルがあいまいで、学校で変えたいことを表していない」に合うように、エッセイの内容をよく表すタイトルを選びます。本文では、毎月1回、宿題のない週末を作るべきだと主張しています。そのため、毎月の宿題なしの週末を表すタイトルが最も適切です。

選択肢1. Monthly Homework−Free Week

これは適切ではありません。

「Week」は「1週間」という意味です。

本文で提案しているのは、1週間まるごと宿題をなくすことではありません。毎月1回、週末だけ宿題をなくすという内容です。

そのため、Weekでは範囲が広すぎます。

選択肢2. Monthly Homework−Free Weekend

これは正しいです。

「Monthly」は「毎月の」、「Homework−Free Weekend」は「宿題のない週末」という意味です。

本文では、「one homework−free weekend every month」と述べています。これは「毎月1回、宿題のない週末」という意味です。

エッセイ全体の主張をそのまま分かりやすく表しているため、タイトルとして最も合っています。

選択肢3. No Homework on Saturdays and Sundays

これは適切ではありません。

このタイトルは「土曜日と日曜日に宿題なし」という意味です。

一見近い内容に見えますが、本文では毎週末宿題をなくすとは言っていません。提案しているのは、毎月1回だけ宿題のない週末を作ることです。

そのため、本文の内容より広く受け取られてしまいます。

選択肢4. No Homework on Weekdays

これは適切ではありません。

「Weekdays」は「平日」という意味です。

本文では、平日の宿題をなくす話はしていません。話題になっているのは、土曜日と日曜日の週末です。

そのため、このタイトルは本文の内容と合いません。

まとめ

この問題では、エッセイの中心となる提案を正確に表すタイトルを選ぶことが大切です。

本文の主張は、毎月1回、宿題のない週末を作ることです。

したがって、先生のコメントに合わせてタイトルを直すなら、「Monthly Homework−Free Weekend」が最も適切です。

参考になった数0

03

問題文は
「コメント(1)に基づくと、どのタイトルが最も良いか。」
です。


コメント(1)の冒頭で、

Schools should allow students to have one homework−free weekend every month. This essay suggests the benefits of schools introducing it.
(学校は毎月宿題のない週末を一度、生徒に持たせるべきだ。このエッセイは、学校にそれを導入するのを提案している。)

とあり、その後、その利点を述べています。

さらに、最後には、


In conclusion, students should be given one weekend with no homework assignments every month. 
(結論、生徒は毎月一回の宿題なしの週末を与えられるべき。)
 

としています。

したがって、タイトルとして適切なのは、②Monthly Homework−Free Weekend(毎月の宿題のない週末)が答えとなります。

 

選択肢1. Monthly Homework−Free Week

「月ごとの宿題のない週」

選択肢2. Monthly Homework−Free Weekend

「月ごとの宿題のない週末」

選択肢3. No Homework on Saturdays and Sundays

「宿題のない毎週土日」

 

Saturdays,Sundays と「s」があることに注意です。

選択肢4. No Homework on Weekdays

「宿題のない平日」

参考になった数0