共通テスト(英語) 過去問
令和7年度(2025年度)追・再試験
問17 (英語リーディング(第4問) 問4)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

共通テスト(英語)試験 令和7年度(2025年度)追・再試験 問17(英語リーディング(第4問) 問4) (訂正依頼・報告はこちら)

各大問の英文や図表を読み、解答にあてはまるものとして最も適当な選択肢を選びなさい。

In English class, you are writing an essay on changes you would like to see in schools. This is your most recent draft. You are now working on revisions based on comments from your teacher.

(1)Homework
Students in our school always have homework. On regular school nights, we may spend several hours on it. Teachers tend to assign tasks on the weekends, too. As a result, students may have to sit at a desk for a long time on Saturdays and Sundays. Schools should allow students to have one homework−free weekend every month. This essay suggests the benefits of schools introducing it.
Firstly, on a homework−free weekend, students can study lesson materials based on their needs. Some students may want more time to thoroughly understand what they have studied. They can also read the upcoming chapters in
their textbooks, if they choose. (2)They may feel more confident and be able to concentrate better during classes.
Secondly, while going over past lessons and studying for future lessons are useful for some students, others actually want (3)more. They would prefer to spend their time learning new or different things. For example, on one weekend, they could do their own research online or in the library.
Finally, students could take a break without worrying about homework. They would be able to refresh and reset their minds and bodies on the no−homework weekend.
Students might feel motivated to work even harder during
the week if they had a regular homework−free weekend. This would improve their academic performance, which would also help them in the future.
In conclusion, students should be given one weekend with no homework assignments every month. (4)They could review or preview the lesson content or learn new things. In this way, students could enjoy their lives at school and at home even more.

Comments
(1) Your title is too vague. It doesn‛t describe the change in schools. Rewrite it.
(2) This sentence doesn‛t connect well. Add a phrase to the beginning.
(3) What do you mean by “more”? Explain it.
(4) In this summary sentence, an important point is missing. Add it.

Overall Comments:
You have proposed a really interesting idea. Maybe teachers could also benefit from this system. I think you can make your essay even better. Keep working on it. 🙂

Based on Comment (4), choose the best point to add at the end of the sentence: “They could review or preview the lesson content, learn new things, or ( 17 ).”
  • develop new learning strategies
  • forget about schoolwork and relax
  • reflect on their classroom lessons
  • study harder than on weekdays

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説 (3件)

01

設問:コメント(4)に基づき、“They could review or preview the lesson content, learn new things, or ( 17 ).”の文末に加えるべき最適な選択肢を選びなさい。

 

訳)英語の授業で、「学校で実現してほしい変化」についてエッセイを書いています。これはあなたの最新の下書きです。今、先生からのコメントをもとに修正を進めています。

 

(1)宿題

私たちの学校の生徒はいつも宿題があります。平日の夜には、宿題に数時間費やすこともあります。先生たちは週末にも宿題を出す傾向があります。その結果、生徒たちは土曜日や日曜日にも長時間机に向かわなければならないことがあります。学校は毎月1回、宿題のない週末を設けるべきです。このエッセイでは、その制度を導入する利点について述べます。

第一に、宿題のない週末には、生徒は自分の必要に応じて授業内容を学習できます。学んだ内容をより深く理解するために、もっと時間が欲しい生徒もいるでしょう。また、希望するなら教科書のこれから学ぶ章を読むこともできます。(2)生徒はより自信をもち、授業にも集中しやすくなるかもしれません。

第二に、復習や予習が役立つ生徒もいますが、(3)それ以上のことをしたい生徒もいます。そうした生徒は、新しいことや違ったことを学ぶために時間を使いたいと思っています。例えば、ある週末にはインターネットや図書館で自分自身の調査・研究をすることができます。

最後に、生徒は宿題を気にすることなく、休息を取ることができます。宿題のない週末に、心と体をリフレッシュし、リセットできるでしょう。

定期的に宿題のない週末があれば、生徒は平日にもっと頑張ろうという意欲を持つかもしれません。それによって学業成績が向上し、それは将来にも役立つでしょう。

結論として、生徒には毎月1回、宿題のない週末を与えるべきです。(4)生徒は復習や予習をしたり、新しいことを学んだりできます。このようにして、生徒は学校生活も家庭生活も、より充実して楽しめるようになるでしょう。

 

・assign(動詞):割り当てる
thoroughly(副詞:徹底的に

・confident(形容詞):自信がある
academic performance:学業成績

 

コメント
(1) タイトルがあいまいすぎます。学校でどのような変化を求めているかが分かりません。書き直してください。
(2)この文は前の内容とのつながりがよくありません。文頭に語句を付け加えてください。 
(3) “more”が何を意味するのかが分かりません。説明を加えてください。
(4)このまとめの文には重要なポイントが抜けています。追加してください。

 

・vague(形容詞):あいまいな

全体のコメント

とても興味深い提案ですね。もしかすると先生たちもこの制度の恩恵を受けられるかもしれません。もっと良いエッセイにできると思います。引き続き頑張ってください。
 

・propose(動詞):提案する

選択肢1. develop new learning strategies

不正解

訳)新しい学習法を身につける

 

エッセイでは新たに学習法を習得するメリットは述べられていないため不正解です。

選択肢2. forget about schoolwork and relax

正解

訳)勉強を忘れてリラックスする

 

根拠となる文は3段落目の、students could take a break without worrying about homework. They would be able to refresh and reset their minds and bodies on the no−homework weekend(生徒は宿題を気にすることなく、休息を取ることができます。宿題のない週末に、心と体をリフレッシュし、リセットできるでしょう。).です。

 

They could review or preview the lesson content or learn new things(生徒は復習や予習をしたり、新しいことを学んだりできます。).→この文はFirstly~Secondlyの内容を表しています。Finallyでは「休息」のことが述べられているため正解です。

 

選択肢3. reflect on their classroom lessons

不正解

訳)授業を振り返る

 

復習とほぼ同じ内容のため不正解です。

選択肢4. study harder than on weekdays

不正解

訳)平日以上に勉強する

 

このエッセイ内容と矛盾するため不正解です。

参考になった数0

02

正しい選択肢は、「forget about schoolwork and relax」です。

この問題では、コメント(4)の「まとめ文に大事な点が抜けている」という指摘に合う内容を選びます。本文では、宿題のない週末の利点として、復習・予習、新しい学びに加えて、宿題を気にせず休めることも述べられています。そのため、まとめ文には「学校の勉強をいったん忘れてリラックスする」という内容を加えるのが最も自然です。

選択肢1. develop new learning strategies

これは適切ではありません。

これは「新しい学習方法を身につける」という意味です。

本文では、宿題のない週末に復習や予習をしたり、新しいことを学んだりできるとは書かれています。しかし、新しい学習方法を身につけることは、本文の大事な利点としては述べられていません。

選択肢2. forget about schoolwork and relax

これは正しいです。

これは「学校の勉強のことを忘れてリラックスする」という意味です。

本文のFinallyの段落では、「students could take a break without worrying about homework」とあります。これは「生徒は宿題を心配せずに休むことができる」という意味です。

また、「refresh and reset their minds and bodies」とも書かれており、心と体をリフレッシュできることが説明されています。

そのため、まとめ文に加える内容として、宿題や学校の勉強から離れて休むことが最も合っています。

選択肢3. reflect on their classroom lessons

これは適切ではありません。

これは「授業内容を振り返る」という意味です。

授業内容を振り返ることは、すでに「review the lesson content」に含まれています。

コメント(4)は「重要な点が抜けている」と言っているので、すでに書かれている復習と同じような内容ではなく、本文の別の大事な点である休むことを加える必要があります。

選択肢4. study harder than on weekdays

これは適切ではありません。

これは「平日よりも一生懸命勉強する」という意味です。

本文では、宿題のない週末があることで、平日によりやる気を出して勉強できる可能性は述べられています。

しかし、宿題のない週末に平日よりも勉強するべきだとは書かれていません。むしろ、休んで心と体を整えることも大切な利点として述べられています。

まとめ

この問題では、エッセイ全体で述べられている利点をまとめ文に反映させることが大切です。

本文では、宿題のない週末の利点として、復習や予習ができること新しいことを学べること、そして宿題を気にせずリラックスできることが説明されています。

まとめ文では最後の利点が抜けているため、「forget about schoolwork and relax」を加えるのが最も適切です。

参考になった数0

03

問題文は
「コメント(4)に基づくと、文の最後に加えるべき最適なポイントを選びなさい。「彼らは授業内容を復習したり予習したり、新しいことを学んだり、(17)したりできる。」
です。

(  17  )の前までの内容は、Secondly, 〜の内容だとわかります。
 

したがって、空所には、Finally,〜の内容が入るとわかります。
 


その箇所を見ると、

Finally, students could take a break without worrying about homework. They would be able to refresh and reset their minds and bodies on the no−homework weekend.
(最後に、生徒は宿題を気にせず休むことができます。宿題のない週末に、リフレッシュし、頭と心をリセットできるのです。)

とあります。

この内容に適するものを選びます。
 

選択肢1. develop new learning strategies

「新しい学習攻略法を開発する」

 

内容と一致しません。

選択肢2. forget about schoolwork and relax

正解「宿題を忘れてリラックスする」

内容と一致します。

選択肢3. reflect on their classroom lessons

「学校の授業のことを考える」

 

内容と一致しません。

選択肢4. study harder than on weekdays

「週末により一生懸命勉強する」

 

内容と一致しません。

参考になった数0